■場 所:東京・日科技連 東高円寺ビル
■講 師
田村泰彦(株式会社構造化知識研究所 代表取締役)
飯塚悦功(東京大学 名誉教授)
門脇一彦(ダイキン工業株式会社)
松坂ユタカ(株式会社構造化知識研究所)
長谷川充(株式会社構造化知識研究所)
■内 容飯塚悦功(東京大学 名誉教授)
門脇一彦(ダイキン工業株式会社)
松坂ユタカ(株式会社構造化知識研究所)
長谷川充(株式会社構造化知識研究所)
●第1日目(9:20~18:00)
・構造化知識工学ことはじめ
・不具合に関する設計知識とその運用モデル
・構造化知識の獲得方法
(知識の再利用性とは、SSMとは何か、因果連鎖構造とは何か)
・構造化知識の活用方法
(SSMを用いたトラブル予測・未然防止の方法、再発防止チェックリストへの活用、FMEAへの活用、FTAへの活用)
・構造化知識マネジメント実践例
・SSM化基本演習(不具合の要約文からのSSM化)
・不具合に関する設計知識とその運用モデル
・構造化知識の獲得方法
(知識の再利用性とは、SSMとは何か、因果連鎖構造とは何か)
・構造化知識の活用方法
(SSMを用いたトラブル予測・未然防止の方法、再発防止チェックリストへの活用、FMEAへの活用、FTAへの活用)
・構造化知識マネジメント実践例
・SSM化基本演習(不具合の要約文からのSSM化)
●第2日目(9:30~16:30)
■備 考
・構造化知識の獲得方法
(不具合事例やFT図からSSM知識を獲得する方法)
・SSM化基本演習
(SSMの誤文訂正、FT図からのSSM化)
・SSM化本格演習
(不具合事例からのSSM化のデモ、製品設計・工程設計不具合事例)
・総合質疑応答とまとめ
(不具合事例やFT図からSSM知識を獲得する方法)
・SSM化基本演習
(SSMの誤文訂正、FT図からのSSM化)
・SSM化本格演習
(不具合事例からのSSM化のデモ、製品設計・工程設計不具合事例)
・総合質疑応答とまとめ
60名近い方々に参加頂きました。
総合質疑応答では、知識の作り方に関して様々なQ&Aが行われました。
また、SSMの導入や推進の方法ならびに社内の未然防止活動にSSMをどう組み込んでいくかなどについて
活発な質疑応答が行われました。
総合質疑応答では、知識の作り方に関して様々なQ&Aが行われました。
また、SSMの導入や推進の方法ならびに社内の未然防止活動にSSMをどう組み込んでいくかなどについて
活発な質疑応答が行われました。